同和利権の真相〈1〉(宝島社文庫) [文庫]

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同和利権の真相〈1〉(宝島社文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2003/08/25
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同和利権の真相〈1〉(宝島社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2002年、ある時限法がその効力を失った。同和対策事業特別措置法、略して「同特法」。この法律が施行されて以来、同和対策事業には約15兆円もの公金が投入され、部落問題を解決するうえで効力を発揮してきた。だがこの事業は、底なしの利権を生み出す「犯罪誘発装置」にもなった。部落解放同盟の暴力闘争、利権漁りの実態を暴き、戦後史最後のタブーに挑んだ衝撃のベストセラー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 報道されない「事件の核心」(自治体の“金庫”を牛耳った“解同人事”―高知県「26億円不正・ヤミ融資事件」その陰の主役たち
    元暴力団員も公務員!?「同和採用枠」のネジれた現実―京都市役所はなぜ“覚せい剤”に汚染されたか? ほか)
    第2章 仁義なき同和利権(同和特権を“票”にかえた政治家の肖像―部落解放運動の闘士“上田卓三”という闇
    太田房江、山口組五代目、鈴木宗男 食肉利権が生んだシンジケートの正体―謎のフィクサー「ハンナン」人脈の黒い面々 ほか)
    第3章 人権暴力の暗黒史(マスコミ報道が絶対触れない、ザ・部落解放同盟・裏面史!
    六〇年代・謀略の武装集団化 矢田問題 ほか)
    第4章 「人権ビジネス」のゆくえ(「差別された者の痛みを知る」が隠蔽したもの―マスコミ報道の“タブー”はなぜ犯罪的か?
    まちづくり、NPO、人権啓発事業―部落解放同盟の新たなる「利権戦略」!)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺園 敦史(テラゾノ アツシ)
    ジャーナリスト。1961年鹿児島市生まれ。『京都民報』(日本共産党系地方紙)記者などを経て、現在フリー

    一ノ宮 美成(イチノミヤ ヨシナリ)
    1949年大分県生まれ。同志社大学文学部卒。新聞記者を経て、フリージャーナリストに

同和利権の真相〈1〉(宝島社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:寺園 敦史(著)/一ノ宮 美成(著)/グループ・K21(著)
発行年月日:2003/09/08
ISBN-10:4796635467
ISBN-13:9784796635462
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
ページ数:345ページ
縦:16cm
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