自民党「橋本派」の大罪(扶桑社文庫) [文庫]

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自民党「橋本派」の大罪(扶桑社文庫) [文庫]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2004/09/30
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自民党「橋本派」の大罪(扶桑社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田中派、竹下派、小渕派、橋本派…。名称を変えながらも、常にわが国を動かしてきた自民党の中心勢力。彼らはなぜ改革に抵抗するのか。そして必要以上になぜ中国になびくのか。日歯連の資金疑惑などを含め、一連の問題を気鋭の政治評論家が断罪する。文庫化に当たり、特別に書き下ろした終章も含め、今だからこそ読むべき必読の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 小泉改革の真の「標的」とは(抵抗勢力としての橋本派
    国際情勢の激変の中で)
    第2章 保守本流の崩壊(仮面の保守
    ここにはじまる謝罪外交)
    第3章 田中角栄の遺伝子(金権濁流
    橋本派罷り通る)
    第4章 橋本派と官僚のもたれ合い(郵貯の闇
    腐朽する官僚内閣制)
    第5章 橋本派の解体と日本再生に向けて(中央集権的利権構造から地方の時代へ
    イタリアに学べ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    屋山 太郎(ヤヤマ タロウ)
    政治評論家。昭和7年(1932年)福岡市生まれ。東北大学文学部卒業後、34年時事通信社入社。ローマ特派員、首相官邸キャップ、ジュネーブ特派員、編集委員兼解説委員を歴任し、62年退社。昭和56年第2次臨時行政調査会(土光臨調)に参画、以後第1~3次行政改革審議会専門委員、選挙制度審議会委員、臨時教育審議会専門委員を務め、政治や行政改革を一貫して訴え続けてきた。平成14年、第17回正論大賞受賞

自民党「橋本派」の大罪(扶桑社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:屋山 太郎(著)
発行年月日:2004/09/30
ISBN-10:4594048056
ISBN-13:9784594048051
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:241ページ
縦:16cm
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