日本「半導体」敗戦―なぜ日本の基幹産業は壊滅したのか?イノベーションのジレンマ(光文社ペーパーバックス) [単行本]

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日本「半導体」敗戦―なぜ日本の基幹産業は壊滅したのか?イノベーションのジレンマ(光文社ペーパーバックス) [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2009/08/21
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日本「半導体」敗戦―なぜ日本の基幹産業は壊滅したのか?イノベーションのジレンマ(光文社ペーパーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エルピーダメモリ1社を残してDRAMから撤退した日本半導体産業。1980年代半ばに世界を制した技術と品質は、いまや不況のたびに膨大な赤字を生み出す元凶と化した。一体、なぜ、こんなことになってしまったのか?半導体産業の技術者として出発した社会科学者が、今、そのすべてを解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 過剰技術、過剰品質
    第2章 イノベーションのジレンマ
    第3章 海外高収益メーカーとの違い
    第4章 自ら陥った4つのジレンマ
    第5章 装置メーカーとの共退化現象
    第6章 ネジクギになった半導体
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯之上 隆(ユノガミ タカシ)
    1961年生まれ、静岡県出身。1987年、京都大学大学院(修士課程原子核工学専攻)を卒業後、日立製作所に入社。以後16年間にわたり、中央研究所、半導体事業部、デバイス開発センター、エルピーダメモリ(出向)、半導体先端テクノロジーズ(出向)にて、半導体の微細加工技術開発に従事。2000年に、京都大学より工学博士。2003年~2008年にかけ、同志社大学の技術・企業・国際競争力研究センターにて半導体産業の社会科学研究を推進。長岡技術科学大学客員教授も務める

日本「半導体」敗戦―なぜ日本の基幹産業は壊滅したのか?イノベーションのジレンマ(光文社ペーパーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:湯之上 隆(著)
発行年月日:2009/08/25
ISBN-10:4334934692
ISBN-13:9784334934699
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:249ページ
縦:19cm
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