ビジネスとしてのナノテク大全―2010/2015年のナノテク市場を可視化する [単行本]

ビジネスとしてのナノテク大全―2010/2015年のナノテク市場を可視化する の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  事業化段階を迎えたナノテク市場が「見える」。２０１０年の国内生産は６兆円、２０１５年の国内生産は２３兆円。多様なナノテクを鳥瞰する「可視化」手法の活用。付属資料も充実。日米のナノテクの「これまで」「いま」「これから」が分かる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　ナノテクブーム５年間の軌跡（米国ナノテクのしっかりした軌跡
  ナノテクブーム以降の日本ナノテクの軌跡）
  第２部　ナノテクの現在（米国のナノテクの現在
  日本のナノテクの現在
  日米ナノテクベンチャー企業の比較）
  第３部　ナノテクの将来姿の可視化（将来を予め測り可視化する予測
  ナノテク開発の熱を可視化したヒートマップ
  開発の熟度が把握できるロジスティック分析
  研究開発の可視化事例としてのロードマップ）
  第４部　付属資料（米国ナノテクベンチャー企業の個票
  米国ナノテクベンチャー企業の総括表　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池澤 直樹(イケザワ ナオキ)
  １９５１年、東京都生まれ。１９７６年、慶應義塾大学工学部計測工学修士修了。同年、野村総合研究所入社。その後１０年間、エレクトロニクス関連の市場調査・技術調査を担当。次いで、研究開発・事業開発のコンサルティング活動に従事。機能デバイス・素材産業研究室、技術産業研究部長、産業コンサルティング部長を経て、現在、コンサルティング事業本部のチーフ・インダストリー・スペシャリスト

ビジネスとしてのナノテク大全―2010/2015年のナノテク市場を可視化する の商品スペック