最新版 図解 輸出と輸入の実務がよくわかる本―海外取引先の見つけ方から代金決済まで(すぐに使える中経実務Books) [単行本]

最新版 図解 輸出と輸入の実務がよくわかる本―海外取引先の見つけ方から代金決済まで(すぐに使える中経実務Books) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  貿易実務のイロハを懇切丁寧に指導。しくみをわかりやすく図解、実際に使う書式を多用。手順に従えば、すぐに実務に応用できる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　輸出取引の実務を行なう（市場調査を行ない輸出戦略を策定する
  勧誘を行ない申込みを承諾する
  為替予約を行ない信用状を入手する
  船積手続きをして貨物を輸出する
  輸出代金を回収する）
  ２　輸入取引の実務を行なう（信用状を開設して代金を決済する
  貨物を引き取り関税を納める）
  ３　貿易に関する制度を理解する（特恵関税制度を理解しよう
  知的財産権のしくみをつかむ
  特殊関税を知る
  トラブルの解決方法を知っておく）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  片山 立志(カタヤマ タツシ)
  １９５２年２月東京都生まれ。東京都民銀行などを経て現在、株式会社マウンハーフジャパン代表取締役。マウンハーフ国際ビジネススクール学院長、日本貿易実務検定協会理事長。早稲田大学エクステンションセンター講師などを務める。また、貿易実務検定試験を創設し、貿易実務を学ぶ人たちのスキルアップシステムを開発している。日本関税協会会員。金融法学会会員

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