本当は怖い動物の子育て(新潮新書) [新書]
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本当は怖い動物の子育て(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2013/03/15
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本当は怖い動物の子育て(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まさか!?なんてこと!!パンダの母親は「できの良い子」をえこひいきして「ダメな子」を見殺しに。タスマニアデビルは生まれたての赤ちゃんにサバイバルレースを課し、リスはご近所の子を取って食う…子殺し、DV、虐待は日常茶飯事。極悪非道に映るメスたちの狙いとは?オスはその時どう動く?「ヒト」は彼らと別物か?テレビ番組や動物園が伝える美談からは決して見えてこない、動物たちの恐ろしく、たくましい真実の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 パンダの育児放棄
    第2章 クマの産児調整
    第3章 ハヌマンラングールの子殺し
    第4章 ラッコの暴力行為
    第5章 タツノオトシゴの自己改造
    第6章 タスマニアデビルのキョウダイ殺し
    第7章 オオジュリンの浮気対抗術
    第8章 先住民たちの虐待
    第9章 赤ちゃんか、“精霊”か
    第10章 母親たちは進化したか
    第11章 壮絶事件の根と芽
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 久美子(タケウチ クミコ)
    1956(昭和31)年愛知県生まれ。動物行動学研究家。京都大学理学部、同大学院博士課程を経て著述業に。著書に『そんなバカな!』(講談社出版文化賞科学出版賞受賞)等

本当は怖い動物の子育て(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:竹内 久美子(著)
発行年月日:2013/03/20
ISBN-10:4106105128
ISBN-13:9784106105128
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:207ページ
縦:18cm
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