アイビー・ハウス(講談社文庫) [文庫]
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アイビー・ハウス(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/03/15
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アイビー・ハウス(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夕食会を開く週末、傷ついた小鳥を看病した嵐の夜、日々の何気ない会話。共同購入した蔦のからまる赤いレンガの一軒家は、ともに子どものいない若い二組の夫婦にとって幸せの象徴のはずだった。だが、名も知らぬ若い女の訪問がいつの間にか潜んでいた4人の微妙な変化を浮かび上がらせていく。
  • 内容紹介

    友人夫婦とのシェアハウス。
    「たまる」のは、お金?ストレス?


    《シェアハウス=究極の節約術!?》
    住居費の支出がなくなれば、あくせく働かなくていい――。

    人生を楽しむため、中古の二世帯住宅を共同購入した2組の夫婦。
    蔦がからまる赤レンガの家を「アイビー・ハウス」と名づけた4人は、
    マイペースな同居生活を送っていた。

    だが、「篠崎さんの奥さん」を訪ねてきた謎の若い女の出現で、
    穏やかな日々は変化し始め……。
    〈文庫オリジナル〉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原田 ひ香(ハラダ ヒカ)
    1970年神奈川県生まれ。大妻女子大学卒業。2007年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞を受賞し、デビュー。ラジオドラマなどのシナリオライターとしても活躍しており、’06年に第34回NHK創作ラジオドラマ脚本懸賞公募に「リトルプリンセス2号」で最優秀作受賞
  • 著者について

    原田 ひ香 (ハラダ ヒカ)
    1970年神奈川県生まれ。2006年「リトルプリンセス2号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞最優秀作を受賞。’07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞を受賞。近著に『口福のレシピ』『一橋桐子(76)の犯罪日記』『三人屋 サンドの女』『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』『古本食堂』がある。

アイビー・ハウス(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:原田 ひ香(著)
発行年月日:2013/03/15
ISBN-10:4062774879
ISBN-13:9784062774871
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:15cm
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