山の世界―自然・文化・暮らし [単行本]

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山の世界―自然・文化・暮らし [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2004/07/12
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山の世界―自然・文化・暮らし [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    30余名の山の研究者と登山家が力を結集。日本初の本格的な山の総合書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 いま山で何がおきているのか
    1章 なぜいま山か
    2章 山の環境
    3章 山の暮らしと文化
    4章 山の危機と保護
    付録 山の本ガイド
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅棹 忠夫(ウメサオ タダオ)
    国立民族学博物館顧問(民族学・比較文明学)。1920年京都市生まれ。京都帝国大学理学部卒業。理学博士。民族学、比較文明学専攻。大学では主として動物学を専攻したが、内蒙古の学術調査を通じて民族学に転じ、アフガニスタン、東南アジア、東アフリカ、ヨーロッパなどでフィールド・ワークを精力的に行う。1957年の「文明の生態史観」では、西欧文明と日本文明は、ほぼ同じあゆみで進化したと提唱し大反響を呼ぶ。朝日賞、文化功労者、文化勲章を受章。国立民族学博物館顧問。京都大学名誉教授。日本山岳会名誉会員。京都大学学士山岳会(AACK)名誉会員

    山本 紀夫(ヤマモト ノリオ)
    国立民族学博物館、総合研究大学院大学(民族学)。1943年大阪生まれ。京都大学卒。同大学院博士課程修了。農学博士。民族学・民族植物学専攻。京都大学在学中は探検部に所属し、登山に熱中。1968~69年には京大探検部でアンデス学術調査隊を組織してペルーやボリビアで栽培植物の調査、1970年にはアンデス登山隊に参加してボリビアのコルディエラ・レアル山群やチリのアタカマ高地などで登山活動を行った。現在は、アンデス、ヒマラヤ、チベットなどの山岳地帯で主として農耕文化の調査に従事。京都大学学士山岳会会員、日本山岳会会員

山の世界―自然・文化・暮らし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:梅棹 忠夫(編)/山本 紀夫(編)
発行年月日:2004/07/08
ISBN-10:4000023217
ISBN-13:9784000023214
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
ページ数:344ページ
縦:21cm
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