ポケット判 日本の薬草 [単行本]

ポケット判 日本の薬草 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  山野に生える主な薬草４３７種を収録し、全体の姿、根、茎、葉、花、果実、種子など各植物の特徴について、詳述。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春　３～５月を中心に開花の薬草１５５種
  夏　６～８月を中心に開花の薬草１９７種
  秋・冬　９～２月を中心に開花・結実の薬草８５種

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊沢 一男(イザワ カズオ)
  明治４３年（１９１０年）栃木県に生まれる。明治薬学専門学校（現・明治薬科大学）卒。昭和１８年（１９４３年）より昭和５１年（１９７６年）まで星薬学専門学校、引き続き星薬科大学に勤務。その間、講師、助教授、教授として薬用植物学、生薬学、薬学史を専攻。また、星薬科大学附属薬用植物園園長などを兼任。（社）東京生薬協会参与、（社）日本植物園協会評議員、同協会名誉会員などを歴任。退職後は執筆、講演、薬草観察勉強会の指導などを続ける。平成９年（１９９７年）２月没。星薬科大学名誉教授

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