台湾農業経済論 [単行本]

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台湾農業経済論 [単行本]

黄 登忠(共著)朝元 照雄(共著)
価格:¥3,410(税込)
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出版社:税務経理協会
販売開始日: 2006/10/19
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台湾農業経済論 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 植民地時代の農業政策と経済発展
    第2章 植民地時代の農業統計
    第3章 戦時初期の米価変動―「二二八事件」前後の食糧需給推計
    第4章 食糧管理制度の展開―米穀肥料交換制度の形成と廃止
    第5章 新食糧会計制度の構築と糧食局の再編
    第6章 農業生産の航空撮影調査
    第7章 農業経済と食糧増産措置
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黄 登忠(オウ トウチュウ)
    1921年生まれ。台湾省糧食局統計室主任(室長に相当)、専門委員を歴任し、1987年に退官。在職中に台湾初の「航空撮影」による米穀収穫予測法を導入し、収穫推計の精度が大幅に向上したことで、台湾農業統計計測の専門家として知られる。退官後、氏の経験が高く評価、農業委員会農業統計改進小組(小委員会に相当)の顧問(1987~94年)、糧食局特約顧問(1994~97年)などに任命された

    朝元 照雄(アサモト テルオ)
    1950年生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程修了・博士(経済学)。株式会社日立製作所技術部主任・副参事、ハーバード大学フェアバンク東アジア研究センター客員研究員(1996~97年)を歴任。現在は九州産業大学経済学部教授

台湾農業経済論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:税務経理協会
著者名:黄 登忠(共著)/朝元 照雄(共著)
発行年月日:2006/11/01
ISBN-10:4419047364
ISBN-13:9784419047368
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:217ページ
縦:22cm
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