本当にいた不思議な生き物―人類と動物の祖先たち [単行本]

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本当にいた不思議な生き物―人類と動物の祖先たち [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2006/07/28
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本当にいた不思議な生き物―人類と動物の祖先たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    異様に小さな前足の恐竜。6本の角を持つ巨獣。口の中にハサミがある有袋類。…奇妙な姿の古代動物。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 奇妙な姿の恐竜たち(ティラノサウルス―一五メートルの体長に対して七五センチ!異様に小さい前足の謎
    ステゴサウルス―背中にずらっと並ぶ五角形の骨板は何かの役に立つのか?
    ケツァールコアトスル―頭が三メートル以上もある巨大な翼竜。その翼長は…!?
    デイノケイルス―“恐怖の手”と呼ばれる理由
    ステノニコサウルス―高度な知能を持つダチョウ型恐竜)
    2章 絶滅した巨大哺乳類(ウィンタテリウム―六本の角と鋭い牙を持つ「真の怪獣」
    バルキテリウム―キリンより大きなサイ!?世界最大の陸上哺乳類というのは本当か?
    メガテリウムとステラー大海牛―木に登れないナマケモノと、非武装・非暴力の海生巨獣)
    3章 戦う古代猛獣(ホラアナライオン―ライオンの父祖は実は“百獣の王”ではなかった?
    スミロドン―その巨大なサーベル犬歯をどのように使ったのか? ほか)
    4章 人類はいかにして食糧を得ていたか(アウストラロピテクス―最初の人類は野生動物の「おこぼれ」で生きていた!
    ネアンデルタール―「クマ狩り民族」の巧妙な狩猟法
    クロマニヨン―「マンモス・ハンター」が滅びた理由)
    5章 古代生物の不思議に迫る(恐竜はなぜ絶滅したのか―恐竜は冷血だったか温血だったか
    サーベル牙はどのように“開発”されたのか?―剣歯虎の先輩と後輩
    マンモスとサーベルタイガーはどちらが強かったか―身体的には?知能的には?
    サーベルタイガーはヒトを捕食したか?―マン・イーターの始まり
    マンモス絶滅の謎を追う―「宇宙的大変動」は本当にあったのか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    実吉 達郎(サネヨシ タツオ)
    1929年生まれ。東京農業大学卒。三里塚御料牧場、野毛山動物園に勤務。1955年から1962年までブラジルに渡航、アマゾナス州その他で動物研究。帰国後、数年のサラリーマン生活を経て自由業に転ず。ラジオ・テレビ出演、ノンフィクション・ライター、自由ヶ丘アカデミア及び青山ケンネルカレッジ講師

本当にいた不思議な生き物―人類と動物の祖先たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:実吉 達郎(著)
発行年月日:2006/07/28
ISBN-10:4569654428
ISBN-13:9784569654423
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:223ページ
縦:19cm
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