新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで [単行本]

販売休止中です

    • 新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001798983

新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:三一書房
販売開始日: 2003/04/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    とどめなく進展する生命への暴力、遺伝子操作等を、情報公開やエコロジー的視点から再検証。衝撃作『動物実験を考える』の最新データ版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    飼い主に捨てられた動物たちの行方―実験室に送られる「ペット」
    一匹の犬が問いかけたもの1―「シロ」の例に見る動物実験の実態
    「美」の犠牲になる動物たち―化粧品のためにウサギの眼がつぶされていく
    動物実験でも「安全性」はわからない―化学物質の氾濫と毒性試験
    人間のためにもならない動物実験―残酷で無意味な動物実験の実例
    なぜ生命を実験材料にするのか?―学校での解剖学習とは
    動物たちに「戦後」はいつ来るの?―戦争のための動物実験
    動物たちの叫びに耳を傾けて―科学研究にも事前審査制度を
    動物実験と人体実験の境界はどこに?―人間の胎児の実験とは
    なぜ動物実験は隠されているのか―医学書の陰から〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野上 ふさ子(ノガミ フサコ)
    1949年新潟県生まれ。立命館大学文学部哲学科中退。1984年、エコロジー社を設立し、エコロジー総合誌『生命宇宙』を創刊、執筆・編集活動。1986年、動物実験の廃止を求める会の結成に関わり、同会の会報誌編集発行。1991年より事務局長。1995年、同会と分かれ動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA‐net)と改称、現在まで代表。『AVA‐net News』を発行。1996年、包括的な環境・動物保護団体「地球生物会議」を結成し代表。『ALIVE』(隔月)発行

新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで の商品スペック

商品仕様
出版社名:三一書房
著者名:野上 ふさ子(著)
発行年月日:2003/03/31
ISBN-10:4380032035
ISBN-13:9784380032035
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:285ページ
縦:19cm
他の三一書房の書籍を探す

    三一書房 新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!