イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた [単行本]

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イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた [単行本]

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出版社:アスコム
販売開始日: 2004/01/10
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イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「首都陥落後の国ほど危険なところはない」世界の戦場を肌で知る男が空爆下のイラクに非合法潜入。テレビ・新聞が報道しないイラク戦争の裏側を描いた傑作取材記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭特別座談会 戦場でジャーナリストは詐欺師になる(宮嶋茂樹・勝谷誠彦・橋田信介)
    まえがきにかえて ある「自爆者」の遺書
    第1章 イラク突入大作戦
    第2章 開戦直後の砂漠の激走
    第3章 バグダッドに爆弾の雨が降る
    第4章 我はアラブ義勇兵なり
    第5章 そしてフセイン像は倒された
    終章 世界のバカヤロー
    あとがきにかえて ある「還暦カメラマン」の遺言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋田 信介(ハシダ シンスケ)
    1942年山口県宇部市に生まれる。70年法政大学卒業後、日本電波ニュースに入社。TVニュースカメラマンとなり、72年ベトナム、ハノイ特派員。78年バンコク支局長、80年ローマ支局長を歴任。ベトナム戦争では、米軍に空爆される地上側で取材、日本人では稀な体験をする。88年退社後、ニュース・ボックス・アジアを設立して、バンコクに取材拠点を移す。主にアジアの戦争を中心とした報道番組を制作。主な仕事として、インド洋上空で爆破されたKAL航空の機体を捜索、発見、引き揚げ。湾岸戦争ではスクープ映像をCNN、ニューヨーク・タイムズに提供。カンボジアの内戦、日本の自衛隊派遣、ビルマ動乱、ボスニア内戦、パレスチナ内戦、アフガン戦争なども取材。現在もイラク戦争の取材を続けている。61歳という年齢で、今も戦争の最前線に立つのは世界的にもめずらしい

イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスコム
著者名:橋田 信介(著)
発行年月日:2004/01/20
ISBN-10:4776201321
ISBN-13:9784776201328
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:285ページ
縦:19cm
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