僕の会社に来なさい―新規事業4連敗のち4戦全勝 [単行本]

僕の会社に来なさい―新規事業4連敗のち4戦全勝 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  年商１００億円を達成した無名のベンチャー社長が失敗・成功体験を赤裸々に告白。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　新規事業４連敗のち４戦全勝で１００億円達成―ちょっと変わったベンチャー社長の主張
  第１章　青春時代の４連敗
  第２章　ＳＥを「せ」と読んでいたサラリーマン時代
  第３章　サラリーマンと起業家、二足のわらじ
  第４章　新米社長は４連敗
  第５章　新規事業４戦全勝
  第６章　成功しても、なお新規事業にこだわる理由
  第７章　連戦連勝の秘訣は「人を活かす」仕組みにある
  第８章　私が大事にしている７つの「運の管理術」
  エピローグ　ビジネスって、楽しむものでしょう

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鷲見 貴彦(スミ タカヒコ)
  株式会社ベンチャーバンク代表取締役社長。１９５９年生まれ。岐阜大学教育学部卒業。大学在学中から計４度、教員採用試験にチャレンジするがいずれも不合格。教員への道を断念する。心機一転、憧れの出版社に入社。ところが、コンピュータ部門に配属される。自らの適性に疑問を感じつつシステムエンジニアとして５年を過ごす。「自信を持って売れる魅力ある商品をつくりたい」という思いを胸に、株式会社船井総合研究所へ入社。経営コンサルタントとして、鮮烈なデビューを飾る。クライアントにビジネスを提案するコンサルタントという「黒子」になりきれず１９８９年、在職中に今の会社の前身となる有限会社トータルアクセスカンパニーを設立。サラリーマンと起業家の「二足のわらじ」を履き始める。その両立に限界を感じ１９９４年、船井総研退社。１０年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、新規事業創出という現在の事業に専念。いくつかの失敗を経て、現在は、まんが喫茶・健康食品・ホットヨガスタジオなど連勝街道をひた走っている。人材育成と新規事業にこだわり続け、ついには年商１００億円を達成するほどに成長している

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