1ランク上のPICマイコンプログラミング―シミュレータとデバッガの活用法 [単行本]
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1ランク上のPICマイコンプログラミング―シミュレータとデバッガの活用法 [単行本]

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出版社:東京電機大学出版局
販売開始日: 2013/03/16
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1ランク上のPICマイコンプログラミング―シミュレータとデバッガの活用法 の 商品概要

  • 目次

    第1章 はじめに
     1.1 開発環境の準備
     1.2 準備するもの
     1.3 マイコンボードの製作
     1.4 CCS-Cコンパイラの独自規則
    第2章 マイコンがなくてもOK!MPLABシミュレータ
     2.1 MPLABシミュレータとは何か?
     2.2 まずはMPLABシミュレータを作ってみよう
     2.3 MPLABシミュレータの環境設定
     2.4 プロジェクトの作成
     2.5 MPLABシムレータによる変数モニタ
    第3章 MPLABシミュレータで学ぶC言語の基本動作
     3.1 if文による2方向分岐処理
     3.2 for文による指定回数の繰り返し処理
     3.3 while文による繰り返し処理
     3.4 switch文による多方向分岐処理
     3.5 break文によるループ脱出
     3.6 continue文でスキップ
     3.7 goto文とラベル
     3.8 制御系C言語に必須!ビットフィールド操作~構造体と共用体~
    第4章 これは便利!PICkit3を使ったプログラム開発
     4.1 Programmer/Deguggerとは
     4.2 PICkit3とターゲットボードの接続方法
     4.3 接続の注意点
     4.4 プログラミングモードとデバッグモードの違い
     4.5 デバッグモードの環境設定
     4.6 デバッグモードで「電子さいころ」を作る
    第5章 A/D変換器の活用~ディジタル電圧計とその応用~
     5.1 PIC16F1827のAD変換モジュールの内部構造と使い方
     5.2 CCS-CによるADコンバータの使い方
     5.3 ディジタル電圧計の開発
     5.4 ディジタル温度計
     5.5 液晶ディスプレイ付きディジタル電圧計
    第6章 PMWモジュールの活用
     6.1 PMWとは
     6.2 PMW周期の生成(TMRxプリスケーラとPRxの設定)
     6.3 デューティサイクルの生成(DCRの設定)
     6.4 CCS-CコンパイラによるPMWモジュールの設定手順
     6.5 OMWモードによるラジコン用サーボの制御
    第7章 赤外線リモコンのアナライザと送信器
     7.1 赤外線リモコンの送受信
     7.2 学習リモコンの製作
    第8章 エンハンストPMWモードとHブリッジモータドライバ
     8.1 エンハンストPMWモードとは
     8.2 シングルPMW
     8.3 ハーフブリッジPMW
     8.4 フルブリッジPMW
    第9章 タッチセンシング(静電容量式センシング)モジュールの活用
     9.1 静電容量式センシングモジュールとは
     9.2 静電容量式センシング(CPS)の動作原理
    付録
     F.1 MPLAB IDEとCCS-Cコンパイラのインストール方法
     F.2 CCS-CコンパイラやPICkit3などの入手先
    参考・引用文献
  • 出版社からのコメント

    MPLABがもつシミュレータとデバッガ機能を活用!PICKit3を使ってインサーキットデバッガ機能を使ってみよう。
  • 内容紹介

    MPLABがもつシミュレータとデバッガ機能を活用!低価格のPICKit3を書き込み器だけに使うのはもったいない。PICKit3を使ってインサーキットデバッガ(ICD)機能を使ってみよう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 直人(タカダ ナオト)
    中部大学工学部電子工学科卒業(1986年)。中部大学大学院電気工学専攻博士課程(前期課程)修了(1988年)。長野県飯田工業高等学校電気科教諭

1ランク上のPICマイコンプログラミング―シミュレータとデバッガの活用法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京電機大学出版局
著者名:高田 直人(著)
発行年月日:2013/03/20
ISBN-10:4501329300
ISBN-13:9784501329303
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:26cm
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