韓国における日本語教育必要論の史的展開 [単行本]
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韓国における日本語教育必要論の史的展開 [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2013/02/14
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韓国における日本語教育必要論の史的展開 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 学習者の認識を通して日本語教育史を記述する意義
    第2章 日韓関係、必要性・適合性、民族の主体性―分析の枠組み
    第3章 近代化、民族意識と日本語教育―開化期と植民地支配期
    第4章 日本語教育必要論の萌芽とその否定―1960年以前
    第5章 日本語教育必要論の登場―1960年から1971年
    第6章 日本語教育必要論の多様化―1972年から1979年
    第7章 日本研究型必要論の登場―1980年代
    第8章 交流・相互理解型必要論の台頭―1990年代
    第9章 日本研究者による交流・相互理解型必要論の形成過程
    第10章 日韓関係、民族の主体性と日本語教育
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河先 俊子(カワサキ トシコ)
    秋田県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程前期修了後、外資系広告会社勤務を経て、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科博士後期課程修了。人文科学博士。フェリス女学院大学留学生センター専任講師を経て、国士舘大学21世紀アジア学部准教授

韓国における日本語教育必要論の史的展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:河先 俊子(著)
発行年月日:2013/02/14
ISBN-10:4894766329
ISBN-13:9784894766327
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:314ページ
縦:21cm
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