C型肝炎・肝硬変の進行は阻止できる! [単行本]

C型肝炎・肝硬変の進行は阻止できる! [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ５０以上の学会で研究成果を発表！科学的根拠に基づく有効性・安全性を一挙掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　わかると安心　肝炎の症状と最新治療（肝がん発症の約８割はＣ型肝炎がもとになっている
  症状がなくとも適切な治療が必要　ほか）
  第２章　肝臓が元気になる　Ｃ型肝炎の完治を目指す日常生活（食事や安静は生命力を支える根源
  弱った肝臓にアルコール・タバコは厳禁　ほか）
  第３章　仙薬から補完医療素材へ　タキサスの臨床結果と流通経緯（Ｃ型肝炎ウイルスの排除を示す臨床試験結果
  肝臓保護作用を示す臨床結果　ほか）
  第４章　Ｃ型肝炎・肝硬変・肝がん　３０症例から読み解く改善記録（Ｃ型肝炎「倦怠感がなくなって、毎月の検査も２ヶ月おきになりました」
  Ｃ型肝炎「主人と息子がＣ型肝炎。ふたりとも顔色がよくなりました」　ほか）
  第５章　Ｑ＆Ａで瞬解！　これだけは知っておきたい肝機能改善のポイント（本書に出てくるタキサスとはどのようなものですか
  肝炎ウイルスはどのくらいの期間でなくなりますか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 修(ナカジマ オサム)
  医学博士、理学博士／北里大学医療衛生学部酵素・紅豆杉補完医学研究部門客員教授、国立熱海病院名誉院長、長春中医葯大学名誉教授。１９５９年九州大学医学部卒業、同大学第一内科学教室に入局後、ロンドン大学王立医科大学大学院に入学、’６５年修了。’６９年ニューヨーク州立大学医学部助教授を経て鳥取大学医学部助教授に就任。その後、西独マーブルグ大学内科学教授を経て、’７５年国立病院医療センター臨床研究部生化学室室長、’８４年国立大蔵病院内科医長、その後、国立熱海病院院長、八王子中央病院院長などを歴任
  
  小林 義美(コバヤシ ヨシミ)
  １９７３年（昭和４８年）、愛知県生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスのライターとなる。医療・健康・介護をテーマに取材・執筆活動を展開。海外のサプリメント事情にも詳しく、健康誌やインターネットでサプリメントの効用や改善例をレポートにまとめている

C型肝炎・肝硬変の進行は阻止できる! [単行本] の商品スペック