病理学からみたヒト脳の宿命―神経病理学における組織構築の意義 [単行本]

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病理学からみたヒト脳の宿命―神経病理学における組織構築の意義 [単行本]

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出版社:シュプリンガー
販売開始日: 2003/10/01
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病理学からみたヒト脳の宿命―神経病理学における組織構築の意義 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大脳にみられる病変局在の選択性(灰白質を選択的に侵す病態
    白質を選択的に侵す病態)
    第2章 脳幹の一定領域を選択的に侵す病態(Central pontine myelinolysis(CPM)とpontine and extrapontine myelinolysis(PEM)
    Multiple spongy necrosis of the pontine base(MSN)
    ビタミンB1欠乏性脳症(Wernicke脳症))
    第3章 脊髄の一定領域を選択的に侵す病態(Foix‐Alajouanine病
    遅発性放射線傷害(遅発性放射線脳症を含む)
    HTLV‐I‐associated myelopathy/Tropical spastic paraparesis(HAM/TSP))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桶田 理喜(オケダ リキ)
    1937年富山県生まれ。1956年富山県立高岡高等学校卒業。1962年東京医科歯科大学医学部卒業。1967年同大学院修了、医学博士。同大学医学部助手。1971~73年オーストリア政府奨学金留学生並びに文部省在外研究員としてウィーン大学神経研究所(所長Franz Seitelberger教授)留学。1973年10月東京医科歯科大学医学部講師に就任。1975年4月東京都駒込病院病理科(望月孝規部長)へ医長として転出。1979年東京医科歯科大学難治疾患研究所機能病理学講座(1989年に神経病理学教室に改称)教授に就任。2003年同研究所を停年退官、東京医科歯科大学名誉教授

病理学からみたヒト脳の宿命―神経病理学における組織構築の意義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:シュプリンガー・フェアラーク東京
著者名:桶田 理喜(著)
発行年月日:2003/10/04
ISBN-10:4431710493
ISBN-13:9784431710493
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:111ページ
縦:26cm
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