日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本]

販売休止中です

    • 日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001806336

日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本]

熊井 啓(編著)
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:岩波書店
販売開始日: 2001/03/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九九四年夏、長野県松本市、援けを求める一本の電話は思わぬ闇へと繋がっていった…松本サリン事件の記録をもとに、警察とマスコミによる犯人捏造の構造を暴き、真実を求めて闘う人々の勇気を描いた熊井啓監督の最新作。シナリオと監督日誌に加え、河野義行、佐高信、佐藤忠男氏らのエッセイから、事件と現代日本の裏面に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    松本サリン事件と私
    マスコミと警察の責任を問う
    事件をふりかえる
    シナリオ日本の黒い夏―冤罪
    監督日誌
    熊井啓の作風
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    熊井 啓(クマイ ケイ)
    1930年、長野県に生まれる。旧制松本高校了。信州大学卒業後、54年日活撮影所入社。64年に第1回監督作品「帝銀事件・死刑囚」を発表。代表監督作品「日本列島」「黒部の太陽」「地の群れ」「忍ぶ川」「サンダカン八番娼館・望郷」「天平の甍」「海と毒薬」「千利休・本覚坊遺文」「深い河」。著書に『映画と毒薬』『映画の深い河』『映画を愛する』『池塘春草の夢』(正続)

日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:熊井 啓(編著)
発行年月日:2001/03/05
ISBN-10:4000242024
ISBN-13:9784000242028
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:200ページ
縦:20cm
他の岩波書店の書籍を探す

    岩波書店 日本の黒い夏―冤罪・松本サリン事件 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!