土地評価の実務〈平成13年版〉―相続税・贈与税 [単行本]

土地評価の実務〈平成13年版〉―相続税・贈与税 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  相続税及び贈与税の課税について、その課税財産の多くを占めるのは土地等であることから、その評価額を適切に算定することは極めて重要。本書は、昭和６０年１１月の初版以来、土地等の評価に当たっての実務に役立つことを主眼とした解説や質疑により構成し刊行してきた。今回、更にその内容を見直し、所要の改訂を行った。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　総論
  第２章　宅地及び宅地の上に存する権利
  第３章　農地及び農地の上に存する権利
  第４章　山林及び山林の上に存する権利
  第５章　原野、牧場、池沼及びこれらの上に存する権利
  第６章　鉱泉地及び鉱泉地の上に存する権利
  第７章　雑種地及び雑種地の上に存する権利
  第８章　占用権の評価

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  北本 高男(キタモト タカオ)
  東京国税局課税第一部資産評価官

土地評価の実務〈平成13年版〉―相続税・贈与税 [単行本] の商品スペック