脳死と臓器移植を考える [単行本]

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脳死と臓器移植を考える [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 1990/12/18
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脳死と臓器移植を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先端医療が生みだしたともいえる新しい死の形・脳死。しかし欧米と並ぶ医療技術を持ちながら、日本ほど脳死や臓器移植に抵抗してきた国も少ない。それはなぜか。作家であり精神科医である編者が、移植医、法律家、大学倫理委員、脳死反対の活動家等様々な立場の論者と語り合いながら、現代における生と死の難問に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    脳死の「基準」とは何か(森岡恭彦)
    「死への存在」としての人間(A・デーケン)
    合わせ鏡の接点で(岩崎洋治)
    「死の定義」各国事情(中谷瑾子)
    心臓移植の虚と実(曲直部寿夫)
    「脳死」か「心臓死」か(本田勝紀)
    リビング・ウィルをめぐって(広瀬勝世)
    倫理委員会の意義と実際(斎藤隆雄)
    臓器移植を認める条件(中島みち)
    ヒポクラテスの誓いが崩れるとき(中川米造)
    対談を終えて―ひとつの提案

脳死と臓器移植を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:加賀 乙彦(編)
発行年月日:1990/12/18
ISBN-10:4000018078
ISBN-13:9784000018074
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:408ページ
縦:19cm
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