からくり切り絵―切り紙をとことん楽しむ本 [単行本]

からくり切り絵―切り紙をとことん楽しむ本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本古来からある「切り紙遊び」を現代的にアレンジした「からくり切り絵」を４８点収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  松
  竹
  梅
  桜
  菊
  椿
  白百合
  彼岸花
  ぼけ
  麻の葉〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小宮山 逢邦(コミヤマ ホウボウ)
  １９４６年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。在学中より劇団六月劇場（現・劇団黒テント）の舞台美術研究生となる。卒業後、着物染色デザイナー、イラストレーターを経て、１９７５年より作家活動に入る。切り絵を手がけ、１９９９年に作品集としてカレンダーを発売。新聞の連載小説や雑誌、書籍の装丁等の挿絵を手がけ、東京造形大学の非常勤講師も務めるなど、活躍の場を広げている

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