眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡(ちくま文庫) [文庫]

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眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2004/01/09
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眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    写真家とはいったい何者なのか。東松照明、森山大道、中平卓馬、荒木経惟、篠山紀信など戦後を代表する写真家14人に取材し、写真というメディアの特性に迫るノンフィクション。社会が大きく揺れた60年代と写真表現との関わり、時代と共にあった写真家たちの壮絶な生き方を描き出す、戦後写真史を知るための必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    写真界の怪人―東松照明
    自意識を持たない凄さ―長野重一
    ヒーロー・混迷・脱出―森山大道
    記憶喪失を生きる神話の人―中平卓馬
    中平卓馬の沖縄撮影行
    小さな島から世界へ―比嘉康雄
    異邦人感覚の先駆者―奈良原一高
    “複雑骨折”からの出発―高梨豊
    写真にことばはいらない―柳沢信
    猿になって撮る―渡辺眸
    旅が鍛えたことばと写真―藤原新也
    写真の殉教者―深瀬昌久
    “超二流”であることの自由―荒木経惟
    四〇年前の写真でデビュー―桑原甲子雄
    シノヤマは写真である―篠山紀信
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 昭子(オオタケ アキコ)
    1950年東京生まれ。上智大学文学部卒。’79年から’81年までニューヨークに滞在し、執筆活動に入る

眼の狩人―戦後写真家たちが描いた軌跡(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:大竹 昭子(著)
発行年月日:2004/01/07
ISBN-10:4480039260
ISBN-13:9784480039262
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:写真・工芸
ページ数:370ページ
縦:15cm
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