公立美術館と天皇表現 [単行本]

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    • 公立美術館と天皇表現 [単行本]

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公立美術館と天皇表現 [単行本]

販売終了時の価格: ¥3,669(税込)
出版社:ぶんか社
販売開始日: 1994/06/15(販売終了商品)
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公立美術館と天皇表現 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本は、ある公立美術館を表舞台として実際に昨年起きた問題について、美術家と市民有志が企画し、美術家の主催で行った二回のシンポジウム(富山市と東京都内)の記録をまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    私たちにあしたはあるのか!(不快発言から作品売却・図録焼却までの七年
    自分自身の肖像画として―作者の立場から
    国家は芸術に何をなし得るか
    作品圧殺は美術館の自殺行為
    芸術の公共性をめぐって
    本心言わぬ風土の中で
    作品に即して語ることこそ)
    私たちにきのうはないのか!(自らの表現基盤の問題として
    問題自身を作品の一部として
    断ち切られた批評の回路
    異世界を引き寄せる試みとして
    個性のない公立美術館)
    資料編(年表
    美術館条例ほか
    県議会の諸発言
    館長見解
    知事の答弁
    日本図書館協会の意見 ほか)

公立美術館と天皇表現 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:桂書房 ※出版地:富山
著者名:富山県立近代美術館問題を考える会(編著)
発行年月日:1994/06/15
ISBN-10:4821120216
ISBN-13:9784821120215
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:227ページ
縦:26cm
横:17cm
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