江戸三〇〇年大名たちの興亡―戦国武将から最後の殿様まで(学研M文庫) [文庫]

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江戸三〇〇年大名たちの興亡―戦国武将から最後の殿様まで(学研M文庫) [文庫]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2010/05/13
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江戸三〇〇年大名たちの興亡―戦国武将から最後の殿様まで(学研M文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関ヶ原を生き抜いた大名たちの次なる戦の相手―それは徳川幕府だった。大名統制に必死だった幕府は、外様はもちろん譜代や親藩さえ隙あれば改易の対象に。さらに側用人という官僚大名や、御三家・御三卿など新たな大名家が誕生するなか、無事幕末まで存続して明治維新を迎えることができたのは?関ヶ原でもっとも得をした武将から、幕末に家臣を残し自ら脱藩してしまった殿様まで。大名vs幕府264年の攻防の変遷。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 現代社会に似た人間模様
    第1章 戦国武将たちの決断―関ヶ原合戦が分けた明暗
    第2章 譜代大名盛衰記―股肱の臣も大変だった!?
    第3章 親藩たちの運命―将軍候補から外れた息子たち
    第4章 外様大名の処世術―改易の嵐を生き延びる
    第5章 側用人の時代―官僚大名の誕生と御家騒動
    第6章 御三卿の成立―大名家ではない徳川一門とは?
    第7章 最後の殿様たちの矜持―幕末・維新に徳川に殉じた若き小大名たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江宮 隆之(エミヤ タカユキ)
    1948年、山梨県生まれ。中央大学法学部卒業。1989年、『経清記』で第十三回歴史文学賞、1995年、『白磁の人』で第八回中村星湖文学賞を受賞

江戸三〇〇年大名たちの興亡―戦国武将から最後の殿様まで(学研M文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:江宮 隆之(著)
発行年月日:2010/05/25
ISBN-10:4059012610
ISBN-13:9784059012610
判型:文庫
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:329ページ
縦:15cm
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