呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 [単行本]

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呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2003/12/01
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呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤマト建国にさいし、なぜ「祟る王」が擁立されたのか。反逆者が築いた稲城、呪具ヒスイの抹殺、稲荷信仰の謎ほか、古代史のキーワード「呪いと祟り」の正体を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 古代から裏社会を支配する者(裏社会と表社会
    誰がこの国を支配しているのか ほか)
    第1章 祟りや迷信におびえる権力者たち(二回過去を捨てた日本人
    文部省が音頭を取った「迷信」の排除 ほか)
    第2章 「稲」「水」「塩」に込められた滅びた者の祟り(日本を支配する「祟り」
    天皇家を震え上がらせた稲城という呪術 ほか)
    第3章 全国に広がった稲荷信仰と水の祟りの関係(高知県物部村に残される呪術
    なぜ稲荷神は増殖するのか ほか)
    第4章 日本を支配する呪いと祟りの正体(なぜヤマト建国に弱い王が求められたのか
    ふたりの初代王は祟る王 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏を覆す驚くべき奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2003/12/06
ISBN-10:4487799260
ISBN-13:9784487799268
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:263ページ
縦:19cm
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