日米安保50年 [単行本]

販売を終了しました

    • 日米安保50年 [単行本]

100000009001811735

日米安保50年 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,760(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2010/01/12(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

日米安保50年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新時代の日本のあるべき姿を激論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日米安保体制のもと、独立の気概を失った日本
    第2章 安保闘士から見た、六〇年安保の真相
    第3章 七〇年安保を経て、日本人に染み付いた平和主義
    第4章 戦略的発想を持たず、迷走する日本外交
    第5章 急接近する米中時代、日本の生き筋を模索する
    第6章 核武装によって実現する、日本の自立と防衛
    エピローグ 対等な日米関係の構築に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西部 邁(ニシベ ススム)
    1939年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。横浜国立大学経済学部教授を経て、東京大学教養学部助教授から教授へ。1994年から2005年3月まで雑誌「発言者」主幹。現在、評論家、隔月刊誌「表現者」顧問。1983年『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。1994年、著作・言論活動に対して第8回正論大賞を受賞。1988年に東京大学教授を辞任し、現在は評論家として旺盛な言論活動を展開している

    宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
    1946年、石川県生まれ。早稲田大学英文科を中退。在学中、日本学生同盟機関紙「日本学生新聞」の編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を十年間、経営。三島由紀夫「楯の会」学生長だった森田必勝の親友でもあった。三島由紀夫没後は「憂国忌」の代表世話人。「日本安全保障研究センター」事務局長などを経て、拓殖大学日本文化研究所客員教授

日米安保50年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:西部 邁(著)/宮崎 正弘(著)
発行年月日:2010/01/20
ISBN-10:4759311092
ISBN-13:9784759311099
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:287ページ
縦:19cm
他の海竜社の書籍を探す

    海竜社 日米安保50年 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!