相続のここだけが知りたい―どうしよう!?お父さんが死んじゃった! 姉と妹の争い編 [単行本]

相続のここだけが知りたい―どうしよう!?お父さんが死んじゃった! 姉と妹の争い編 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  突然の「相続」も、もうあわてない。その時どうすればいいのかがすぐわかる。突然の身内の不幸に、とまどうのは残された家族。この一冊で「よくわからない」相続のことは、もう安心。平成２５年税制改正対応版。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  前半戦　姉の言い分（その香典は私のものでしょう死亡後にすべきこと―亡くなってからの手続き紹介
  そもそもあの遺言書は本物なの？―遺言の説明
  生命保険金、なんであんたがもらうの―遺産に含めるか、相続税との絡み
  あるはずの預金が減っている―預金の凍結、窃盗・詐欺等刑事事件　ほか）
  後半戦　妹の言い分（お姉ちゃんばかりいい思いしてたんだし―特別受益
  私ずっと介護してたのよ―寄与分
  土地より現金がほしい土地の共有はいやよ―遺産分割協議
  元妻の子になぜあげなくちゃいけないの―相続人の確定と遺言での回避の仕方　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高須 和之(タカス カズユキ)
  ケルビム法律事務所所長弁護士。中央大学法学部卒業後、塾講師に始まり、乳製品の卸配達、新聞配達、法律事務所（法務部長）、損害保険会社（医師賠償責任保険の査定業務）を経て、商業用不動産賃貸会社（法務部長）在職中に長年の夢である司法試験に合格。サッカーは元２級審判員。平成１９年ケルビム法律事務所を設立。医療問題の他に「相続・親族」のトラブルを主に扱っている

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