叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) [新書]

販売休止中です

    • 叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001812145

叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:廣済堂あかつき
販売開始日: 2013/03/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どうしたらいいと思う?」この一言で、子どもは変わる。サッカーを通じて40万人の子どもに奇跡をおこした子育ての賢者が、「生きる力」を育てる秘訣、体罰に代わる指導スタイルを大公開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 問いかけると、子どもは考え始める
    1 叱らない選択(「げんこつ」と「叱る」をやめた理由
    叱るのをやめた大人たち ほか)
    2 「自分からやる子」の育て方(3つの過干渉 その1 「ダメ」というひと言の危うさ
    3つの過干渉 その2 「心配」という親心の矛盾 ほか)
    3 叱らず、問いかける(問いかけの実践@学校―「何を言っても大丈夫」という環境を
    問いかけの実践@家庭―対話の始まりは「最近、どう?」でいい ほか)
    4 「問いかけ教育」が子どもを変える(「問いかけ」が子どもの自尊心を呼び覚ます
    問いかけから生まれる「気づき」―ルールを守ってこそ楽しい ほか)
    5 「自分で考える子」を育てる(「考えろ」と言いながら、答えを教えてしまう大人
    池上流・考えさせる方法 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池上 正(イケガミ タダシ)
    1956年大阪府出身。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼年代や小学生を指導。02年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。2010年1月にジェフを退団。同年春より「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。千葉大学教育学部、東邦大学理学部、東京YMCA社会体育専門学校で非常勤講師を務めた12年からホームタウンアカデミーダイレクターに就任

叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:池上 正(著)
発行年月日:2013/04/01
ISBN-10:4331517128
ISBN-13:9784331517123
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:187ページ
縦:18cm
他の廣済堂あかつきの書籍を探す

    廣済堂あかつき 叱らず、問いかける―子どもをぐんぐん伸ばす対話力(ファミリー新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!