保育士をめざす人の本〈'13年版〉 [単行本]

保育士をめざす人の本〈'13年版〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  保育士になるための各ルートをわかりやすく紹介。中でも、国家試験の受験資格については多くのページを割いています。資格を取得した後に気になる、職場の選び方も収録。公立か私立かなど、自分に合った場所を見つけられます。国家試験については、最新傾向に基づいた科目別攻略法を解説。受験勉強のコツがつかめます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　保育士になるには（保育士の資格を取得する方法は２通り
  保育士養成校で資格を取る―どんな学校があるのか
  保育士試験とは？　ほか）
  第２章　保育士の仕事を紹介（保育士に必要な役割と資質
  保育プログラムはどうなっている？
  年齢別の保育プログラムとは？　ほか）
  第３章　保育士試験を攻略する！（保育原理
  教育原理
  社会的養護　ほか）
  第４章　保育士の養成機関一覧

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  汐見 稔幸(シオミ トシユキ)
  １９４７年、大阪府生まれ。東京大学名誉教授・白梅学園大学学長。東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。東京大学大学院教育学研究科教授を経て、２００７年４月から白梅学園大学教授・副学長、１０月より学長となった。日本教育学会常任理事、日本保育学会理事、こども環境学会副会長、日本赤ちゃん学会理事などを務める。専門は教育学、教育人間学、育児学。３人の子どもの育児に関わった経験から、父親の育児参加を呼びかける。保育者たちと臨床育児・保育研究会を立ち上げ定例の研究会を続けている

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