出雲神々の殺人(角川文庫) [文庫]
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出雲神々の殺人(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2013/03/23
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出雲神々の殺人(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「神が人を殺した。これは、神々の殺人の始まりだ」―都内で発生した3件の女性殺害事件。その現場には謎めいたメッセージが残されていた。十津川警部は被害者の共通点が「出雲」であることに気づき、出雲大社に向かう。捜査を続ける中で、無人島・祝島に辿り着き、島の神主の息子・神木洋介を事件の容疑者と特定するが、第4、第5の殺人事件が起きてしまい…。十津川は殺意の連鎖を止められるか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍
  • 出版社からのコメント

    「神々の殺人の始まりだ」――謎めいたメッセージの意図とは!?
  • 内容紹介

    「神が人を殺した。これは神々の殺人の始まりだ」連続殺人の刺殺体の上には奇妙なメモが残されていた。十津川警部はメモを手がかりに出雲へ。そして無人島・祝島に辿り着き、島の神主の息子を容疑者と特定するが…。

出雲神々の殺人(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2013/03/25
ISBN-10:4041007402
ISBN-13:9784041007402
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:15cm
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