テロより怖い温暖化―人類の活動が気候を崩壊させている [単行本]

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テロより怖い温暖化―人類の活動が気候を崩壊させている [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2007/08/30
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テロより怖い温暖化―人類の活動が気候を崩壊させている の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    恐怖の「気温50℃時代」を生き残れるのか!?異常気象の現状を多角的にリポート地球を死から救う方策とは―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    01 気候は崩壊に向かい始めた―政府よ、企業よ、時間はもうない!
    02 極地の氷が解け都市は水没―二~三度プラスで海面は五メートルも上昇!
    03 水・食糧危機が人類を襲う―河川は枯れ砂漠化が猛威をふるう飢餓地獄
    04 森は消え“砂の惑星”へ―熱波、干ばつ、砂漠化はすでに襲来している
    05 世界規模で異常気象が続発―海水温上昇、偏西風大蛇行…地球は狂い始めた
    06 凶暴気候が都市を襲う―ハリケーン、暴風、大洪水がより激烈化
    07 生態系に大異変が続出―迫り来る生物絶滅と熱帯感染症の脅威
    08 温暖化は今なら阻止できる―世界GDPの一%を対策費にあてよ
    09 破局から救う10大政策―地球と日本経済を甦らせる緊急提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)
    1950年、福岡県に生まれる。69年、九州大学理学部に入学。70年に同大学を中退して71年に上京、早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者連盟(CU)と交流。75年、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年8月の独立の後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。この間、90年3月と12月にラルフ・ネーダー氏の招待で訪米。多彩な市民・環境団体と交流を深める。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している

テロより怖い温暖化―人類の活動が気候を崩壊させている の商品スペック

商品仕様
出版社名:リヨン社
著者名:船瀬 俊介(著)
発行年月日:2007/09/10
ISBN-10:4576071300
ISBN-13:9784576071305
判型:B6
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:270ページ
縦:19cm
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