東西弥生文化の結節点―朝日遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈088〉) [単行本]
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東西弥生文化の結節点―朝日遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈088〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2013/03/26
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東西弥生文化の結節点―朝日遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈088〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本州中央に位置する濃尾平野。西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木(さかもぎ)などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 姿をあらわした巨大集落(東海地方最大の弥生集落
    発掘調査のあゆみ ほか)
    第2章 貝殻山貝塚とその周辺―弥生時代前期(弥生前期の集落
    複雑な土器の系譜 ほか)
    第3章 弥生時代の都市計画―弥生時代中期(集落の基本計画
    強固な防御施設は何を意味する? ほか)
    第4章 最後の集落―弥生時代後期から古墳時代前期(後期の環濠集落
    多彩な金属器 ほか)
    第5章 朝日遺跡の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原田 幹(ハラダ モトキ)
    1969年、愛知県生まれ。金沢大学大学院文学研究科史学専攻修了、文学修士。財団法人愛知県埋蔵文化財センターを経て、現在、愛知県教育委員会文化財保護室主査。金沢大学大学院人間社会環境研究科後期博士課程在学中。専門は石器使用痕研究、東アジアの初期農耕文化

東西弥生文化の結節点―朝日遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈088〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:原田 幹(著)
発行年月日:2013/04/10
ISBN-10:4787712381
ISBN-13:9784787712387
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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