絶望と確信―20世紀末の芸術と文学のために(高山宏セレクション「異貌の人文学」) [単行本]
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絶望と確信―20世紀末の芸術と文学のために(高山宏セレクション「異貌の人文学」) [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2013/03/22
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絶望と確信―20世紀末の芸術と文学のために(高山宏セレクション「異貌の人文学」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “絶望”と“確信”の間で揺れる世界舞台の上で、人間はどのような役を演じるのか。『迷宮としての世界』『文学におけるマニエリスム』に続く、ホッケ・マニエリスム論の総決算ともいうべき警世の書。三部作完結篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 不安と絶望(新しい双極
    不安夢 ほか)
    2 希望と確証(希望の諸段階
    実践 ほか)
    3 秘教的象徴表現(神話的象徴
    主観的象徴 ほか)
    4 深層美学(単に美しい以上のもの
    恐怖美 ほか)
    5 総合(組み合わせの方法論
    三つの様式 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホッケ,グスタフ・ルネ(ホッケ,グスタフルネ/Hocke,Gustav Ren´e)
    1908‐1985。ドイツの文学史・美術史家。ブリュッセル生まれ。ベルリン大学、ボン大学で学び、E・R・クルチウスに師事。新聞社の通信員としてローマに赴任、ジャーナリストとして活躍しながら、専門研究と小説の執筆に勤しむ。マニエリスム現象の分析を通して西欧精神史の隠れた底流を明らかにした

    種村 季弘(タネムラ スエヒロ)
    1933年生まれ。東京大学文部卒業。國學院大学教授。2004年没

絶望と確信―20世紀末の芸術と文学のために(高山宏セレクション「異貌の人文学」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:グスタフ・ルネ ホッケ(著)/種村 季弘(訳)
発行年月日:2013/04/05
ISBN-10:4560083037
ISBN-13:9784560083031
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:443ページ ※420,23P
縦:20cm
その他: 原書名: VERZWEIFLUNG UND ZUVERSICHT:Zur Kunst und Literatur am Ende unseres Jahrhunderts〈Hocke,Gustav Ren´e〉
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