はじめてであう日本文学〈3〉食にまつわる話 [単行本]

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はじめてであう日本文学〈3〉食にまつわる話 [単行本]

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出版社:成美堂出版
販売開始日: 2013/03/26
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はじめてであう日本文学〈3〉食にまつわる話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本に収められた「食にまつわる話」は、食べ物が豊かでなかった時代に書かれたものばかりです。それだけに、食べ物への思いがこもっているので、心に残る話が多く、文章の味わいも深いといえるでしょう。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    餓鬼の飯(壺井栄)
    砂糖の用い方(獅子文六)
    フランドン農学校の豚(宮沢賢治)
    小僧の神様(志賀直哉)
    陰翳礼讃(抄)(谷崎潤一郎)
    芋粥(芥川龍之介)
    蒲鉾(内田百〓(けん))
    風琴と魚の町(林芙美子)
    うどんの岡惚れ(泉鏡花)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    紀田 順一郎(キダ ジュンイチロウ)
    1935年横浜市に生まれる。文芸評論家、作家。文芸評論と同時に、ミステリ小説の創作や、幻想文学を始めとする海外の小説の翻訳も精力的に行う。2006年から2012年まで神奈川近代文学館理事長を務めた

はじめてであう日本文学〈3〉食にまつわる話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成美堂出版
著者名:紀田 順一郎(監修)
発行年月日:2013/04/20
ISBN-10:4415315259
ISBN-13:9784415315256
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:223ページ
縦:22cm
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