「暁」の謎を解く―平安人の時間表現(角川選書) [全集叢書]

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「暁」の謎を解く―平安人の時間表現(角川選書) [全集叢書]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2013/03/25
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「暁」の謎を解く―平安人の時間表現(角川選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『枕草子』の次の場面から何時を想像するだろうか。「夜が明けてしまいそうですね」「今さら寝てはだめですよ」。実は午前2時30分の一場面だ。時代を隔てているとはいえ、不自然さが残る。男女の別れの時刻である「暁」や、「宵」「夜もすがら」など、おなじみの時間表現を子細に検討。作品の矛盾を解き、平安人の時間感覚に迫る。新たな古典の世界を拓く画期的考察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 平安時代、日付はいつ変わったのか
    第2章 「暁」―男女の思いが交錯した時間
    第3章 「有明」―平安人の美意識が重なる言葉
    第4章 動詞「明く」が持つ重要な意味
    第5章 「夜もすがら・夜一夜」―平安人の「一晩中」とは
    第6章 「今宵」―今晩も昨晩も
    第7章 「夜をこめて」―いつ「鳥の空音」をはかったか?
    第8章 「さ夜更けて」―午前三時に向かう動き
  • 出版社からのコメント

    平安時代、「暁」は真夜中だった?!
  • 内容紹介

    平安時代、暁は逢瀬を楽しんだ男女が別れる時間だった。では暁とは何時だったのか? 時間表現に関する語の意味を明らかにすることで、これまでとは違った解釈で作品を読み解き新たな古典の世界を拓く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 賢章(コバヤシ タカアキ)
    1949年、名古屋市生まれ。同志社女子大学表象文化学部教授。大阪大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。帝塚山短期大学、大阪府立大学を経て、1989年より同志社女子大学。主に、古代の時間表現を研究する

「暁」の謎を解く―平安人の時間表現(角川選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:小林 賢章(著)
発行年月日:2013/03/25
ISBN-10:4047035211
ISBN-13:9784047035218
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:19cm
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