親子ではじめる漢字まるごと音読帳―読むだけでみるみる身につく小学漢字1006(お母さん、もっとおしえて!シリーズ) [単行本]

親子ではじめる漢字まるごと音読帳―読むだけでみるみる身につく小学漢字1006(お母さん、もっとおしえて!シリーズ) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ８つの文学作品を音読するだけで、漢字の意味と使い方がバッチリわかる！これ一冊で安心の画期的学習法。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１課　ピノキオ
  第２課　おむすびころりん
  第３課　ドンキホーテ
  第４課　裸の王様
  第５課　孫悟空
  第６課　ごんぎつね
  第７課　スーホの白い馬
  第８課　注文の多い料理店

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉本 笑子(ヨシモト ショウコ)
  大学時代に始めたアルバイトがきっかけで塾講師となり、以来２０年以上にわたって有名中学への受験指導を行っている。とくに、自身も母親である立場を生かした社会の授業に定評がある。また、子どもが本当の学力を身につけるためにはお母さんの意識を変えることが不可欠として、母親向けの「お母さんの勉強室」を開講（詳細は本書「あとがき」を参照）。家事や日常生活の工夫から、吉本流「先行体験」の具体的な実践方法を説いている。一方、児童絵本作家としての顔も持ち、現在毎日小学生新聞で「へそまちおばけだらけ」、月刊「コミックボンボン」（講談社刊）で「おばけへそ町ぽんコチさん」を連載中。三重県生まれ

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