表示登記書式併用重点サブノート [単行本]

表示登記書式併用重点サブノート [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  理論と具体的な申請行為の書式を一体化する事により、表示に関する理論を真正面から記憶させることではなく、多少“ヤブニラミ”でも少し間隔をおいて眺めてもらい、自然に潮が流れるごとく身にしみ込むように工夫してある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１編　表示登記総論（表示に関する登記と登記制度
  登記の申請
  登記の管轄
  登記の申請人
  代位登記による申請　ほか）
  第２編　表示登記各論（土地の表示に関する登記手続
  建物の表示に関する登記手続
  区分所有建物に関する登記手続）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  深田 静夫(フカダ シズオ)
  早稲田大学大学院法学研究科卒。早稲田法科専門学院理事長・学院長。公証法学会会員。早稲田法科専門学院において、全国で最初に司法書士・土地家屋調査士の受験指導を開始し、以来４０年間にわたり指導を行っている。現在活躍中の全国の司法書士の約４割、土地家屋調査士の８割は、本学院の卒業生で占められている

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