バイオ英語入門(新バイオテクノロジーテキストシリーズ) [全集叢書]

バイオ英語入門(新バイオテクノロジーテキストシリーズ) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　単位とその表現
  第２章　物質とその表現
  第３章　実験器具
  第４章　生化学における英語表現
  第５章　細胞工学における英語表現
  第６章　遺伝子工学における英語表現

• 出版社からのコメント

  ２００４年刊「基礎バイオ英語」の新版。実験用語、機器、プロトコールなど、よく出てくる題材を元に学ぶことができる。初学者向け。

• 内容紹介

  「基礎バイオ英語」刊行から９年、内容を新たにして登場。実験機器名や実験用語、単位、プロトコールなど、実験でよく出てくる題材をもとにバイオ英語を学ぶことができる。バイオ系専門学校・大学など、初学者向けの１冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池北 雅彦(イケキタ マサヒコ)
  薬学博士。１９７５年東京理科大学大学院薬学研究科修了。現在、東京理科大学理工学部応用生物科学科教授、学校法人東京理科大学理事
  
  田口 速男(タグチ ハヤオ)
  農学博士。１９８３年東京大学大学院農学研究科修了。現在、東京理科大学理工学部応用生物科学科教授

• 著者について

  池北 雅彦 (イケキタ マサヒコ)
  池北雅彦
  東京理科大学理工学部応用生物科学科 生体物質化学部門 教授。東京理科大学理事。細胞死、神経、癌の研究が専門。著書に「糖鎖学概論」（丸善）など。
  
  田口 速男 (タグチ ハヤオ)
  田口速男
  東京理科大学理工学部応用生物科学科教授。生化学が専門。著書に「新生化学実験講座17　微生物実験法」（東京化学同人）など。

バイオ英語入門(新バイオテクノロジーテキストシリーズ) の商品スペック