ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 [単行本]
    • ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月4日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001820381

ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月4日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:柏書房
販売開始日: 2013/03/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦前日本の期待のニューメディアは、なぜ歴史の辺境へと追いやられ、やがて忘れ去られたのか?満洲映画協会設立の陰の功労者でもある大阪毎日新聞社活動写真班・水野新幸の活動を軸に、満洲から東映、そしてスタジオジブリへの系譜を明らかにする、壮大な20世紀メディア史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「電子書籍元年」の既視感
    第1章 第一次世界大戦と「次に来るメディア」の台頭(一九一一~一九二七)
    第2章 活字から活映へ(一九二八~一九三三)
    第3章 論文の映画化とコミュニケーション革命(一九二八~一九三三)
    第4章 紀元二六〇〇年前後のメディア文化政策(一九三三~一九四五)
    第5章 映画がつくった実験国家「満洲」(一九二五~一九四五)
    第6章 戦後視聴覚教育史における「満洲」人脈(一九四五~一九五八)
    終章 バックトゥザフューチャー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤上 裕幸(アカガミ ヒロユキ)
    1982年、埼玉県生まれ。2006年、上智大学文学部新聞学科卒業。2011年、京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻博士後期課程修了(教育学博士)。大阪国際大学人間科学部専任講師を経て、防衛大学校公共政策学科専任講師。専攻はメディア論、映像文化論

ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 の商品スペック

商品仕様
出版社名:柏書房
著者名:赤上 裕幸(著)
発行年月日:2013/04/10
ISBN-10:476014224X
ISBN-13:9784760142248
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:433ページ
縦:20cm
他の柏書房の書籍を探す

    柏書房 ポスト活字の考古学―「活映」のメディア史1911-1958 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!