地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]
    • 地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001821330

地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:公人の友社
販売開始日: 2013/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 地方公務員受難の時代(容認できない地方公務員バッシング
    ラス指数論争の系譜 ほか)
    2 地方公務員給与の実態(地方公務員給与の推移
    地方公務員職種の類型 ほか)
    3 地方公務員給与の水準(官民格差の実態
    非常勤職員の実態 ほか)
    4 地方公務員給与の適正化(自治体経営と給与カット
    非常勤職員正規化と外部公募人事 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高寄 昇三(タカヨセ ショウゾウ)
    1934年神戸市に生まれる。1959年京都大学法学部卒業。1960年神戸市役所入庁。1975年『地方自治の財政学』にて「藤田賞」受賞。1979年『地方自治の経営』にて「経営科学文献賞」受賞。1985年神戸市退職。甲南大学教授。2003年姫路獨協大学教授。2007年退職

    山本 正憲(ヤマモト マサノリ)
    1959年岡山県児島市(現倉敷市)に生まれる。1984年大阪市立大学法学部卒業。1984年堺市役所入庁。2000年同志社大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了、2007年三重中京大学大学院政策科学研究科博士後期課程修了、2007年博士(政策科学)学位取得、現在堺市職員、三重中京大学地域社会研究所研究員、自治体学会会員、日本行政学会会員、日本公共政策学会会員。著書・論文に、「地方自治体職員の福利厚生制度」『年報自治体学19』2006年(自治体学会2005年度公募論文入選作)。『日本の地方公務員の人件費研究‐地方分権時代における給与と福利厚生費の公民均衡のあり方を焦点に‐』ブイツーソリューション2008年(2012年度自治体学会研究論文賞受賞)

地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:高寄 昇三(著)/山本 正憲(著)
発行年月日:2013/03/21
ISBN-10:4875556187
ISBN-13:9784875556183
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:95ページ
縦:21cm
他の公人の友社の書籍を探す

    公人の友社 地方公務員給与は高いのか―非正規職員の正規化をめざして(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!