「団団珍聞」(まるまるちんぶん)「驥尾団子」(きびだんご)がゆく

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「団団珍聞」(まるまるちんぶん)「驥尾団子」(きびだんご)がゆく

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出版社:白水社
販売開始日: 1989/06/20
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「団団珍聞」(まるまるちんぶん)「驥尾団子」(きびだんご)がゆく の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雑誌ジャーナリズムの真骨頂、ここにあり!創刊者は『西洋聞見録』の著者、記者は戯作者、漢学者、草莽の志士等の奇才揃い。激動の明治時代に対し、二つの雑誌がどんな滑稽諷刺の矢を放ったかを、多数の図版と共に鮮やかに再現する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 団珍・驥尾を創った人間たち(創刊者野村文夫は洋学者
    雑誌の命名者は梅亭金鵞
    洋画先覚者・本多錦吉郎
    天保銭人・総生寛
    田島象二
    痴嚢・喜望・南橋―真木痴嚢・礫川喜望・石井南橋
    読者は投書家、たとえば宮武外骨)
    第2部 団珍・驥尾は時代をどう諷刺したか(西南戦争
    標的とされた黒田清隆
    大久保利通暗殺
    竹橋事件
    徴兵制
    天皇
    自由民権運動
    「驥尾団子」自害す)

「団団珍聞」(まるまるちんぶん)「驥尾団子」(きびだんご)がゆく の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:木本 至(著)
発行年月日:1989/06/20
ISBN-10:4560041725
ISBN-13:9784560041727
判型:B6
ページ数:298ページ
縦:20cm
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