文部省の研究―教育の自由と権利を考える [単行本]

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文部省の研究―教育の自由と権利を考える [単行本]
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文部省の研究―教育の自由と権利を考える [単行本]

坂本 秀夫(編著)、山本 広三(編著)
価格：￥2,776（税込）
ゴールドポイント：84 ゴールドポイント（3％還元）（￥84相当）
日本全国配達料金無料
出版社：三一書房
販売開始日： 1992/06/30
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文部省の研究―教育の自由と権利を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    文部省は必要か？その組織・実態・歴史を、教師の側から厳しく問い直す。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    序章　文部省の実態はなぜ見えにくいのか
    第１章　文部省はどんなところか
    第２章　文部省と教育委員会
    第３章　文部省と日教組の抗争が物語るもの
    第４章　高石事件に見る文部省の体質
    第５章　財界に動かされる文部省
    第６章　文部省は受験戦争の解消にどれだけ貢献したか
    第７章　文部省はどのようにして教育内容の統制をしているか
    第８章　文部省の教科書支配はここまできている
    第９章　「国定教師」化をねらっているのか
    第１０章　なぜ子どもの政治意識は衰えたか
    第１１章　社会教育をも支配する文部省
    第１２章　文部省廃止論の系譜
    結章　文部省は必要か

文部省の研究―教育の自由と権利を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：三一書房
著者名：坂本 秀夫（編著）／山本 広三（編著）
発行年月日：1992/06/30
ISBN-10：438092226X
ISBN-13：9784380922268
判型：B6
対象：一般
発行形態：単行本
内容：社会科学総記
ページ数：311ページ
縦：20cm
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