法の世界からみた「会計監査」―弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える [単行本]
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法の世界からみた「会計監査」―弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える [単行本]

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出版社:同文舘出版
販売開始日: 2013/03/26
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法の世界からみた「会計監査」―弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不正リスク対応基準、企業不正、試験合格者の未就職問題、受験生の減少など、会計監査変革の時代…会計士はどうあるべきか?企業はどう応えるべきか?止まらない…、弁護士の「ギモン」と会計士の「ジレンマ」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 公認会計士を「憧れの職業NO.1!」にするために
    2章 弁護士・会計士の「守秘義務」は七難かくす?
    3章 他人のせいにする弁護士と会計士
    4章 事後規制社会に組み込まれる弁護士と会計士
    5章 会計士から嫌われる「第三者委員会」と「金商法一九三条の三」
    6章 会計監査のリスク・アプローチを法的に考える
    7章 会計基準は法律なのか?
    8章 会計士と監査役の連携に関する本気度
    9章 なぜ企業は粉飾に手を染めるのか?
    10章 「訂正」と「非開示」のコンプライアンス
    11章 日本人は原則主義がお嫌い?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 利昭(ヤマグチ トシアキ)
    山口利昭法律事務所所長、弁護士、公認不正検査士(CFE)、1979年大阪府立三国丘高校卒業。1985年大阪大学法学部法学科卒業。1990年大阪弁護士会登録(修習42期)、竹内・井上法律事務所勤務。1995年山口利昭法律事務所開設。2007年同志社大学法科大学院講師(会社法演習、~2010年3月)。2008年日弁連業務改革委員会企業コンプライアンスPT幹事(現任)、大阪弁護士会業務改革委員会委員(現任)。2012年日弁連司法制度調査会委員社外取締役ガイドライン検討チーム幹事(現任)。2013年株式会社ニッセンホールディングス(東証1部)社外取締役(現任)

法の世界からみた「会計監査」―弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:同文舘出版
著者名:山口 利昭(著)
発行年月日:2013/03/30
ISBN-10:4495464612
ISBN-13:9784495464615
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:255ページ
縦:21cm
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