安楽死事件―模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う [単行本]

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安楽死事件―模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う [単行本]

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出版社:医学書院
販売開始日: 1994/09/15
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安楽死事件―模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医者に見放され、激痛の状態で放置される患者とその内縁の夫である被告人の、孤独、不安、絶望、こうした中で嘱託殺人は行なわれた。「雅代は幸せに死んでいきました…」北里地方裁判所で出される判決はいかに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 実録・模擬裁判
    第2章 末期がん患者のおかれている状況
    第3章 模擬裁判を終えて
    第4章 なぜ模擬裁判か

安楽死事件―模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:医学書院
著者名:奥野 善彦(編)
発行年月日:1994/09/15
ISBN-10:4260341626
ISBN-13:9784260341622
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:205ページ
縦:21cm
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