炭焼日記―吉野熊野の山から [単行本]

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    • 炭焼日記―吉野熊野の山から [単行本]

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炭焼日記―吉野熊野の山から [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,728(税込)
出版社:新宿書房
販売開始日: 1988/04/01(販売終了商品)
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炭焼日記―吉野熊野の山から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人里を遠く離れた造林現場での生活。単純な肉体労働の中これらの作品はすべて山小屋で生まれた。人間と動物の本能を深い孤独と醒めた眼差しで描いた清冽な「山の文学」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    山始め
    稚い鹿
    木立ちをぬけて
    雪の下の茸
    カシャンボの山
    炭焼日記
    窯づくりとキツツキ
    鳥つるむ
    わが狩猟記
    ケネディ死す
    早春譜
    村田銃
    山鼠と山猫
    氷雨
    雪の枕
    寝袋とともに
    霧の海

炭焼日記―吉野熊野の山から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新宿書房
著者名:宇江 敏勝(著)
発行年月日:1988/04/01
ISBN-10:4880081086
ISBN-13:9784880081083
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:229ページ
縦:20cm
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