中国の希望と絶望―南京大学の学窓から何を見たか [単行本]

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    • 中国の希望と絶望―南京大学の学窓から何を見たか [単行本]

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中国の希望と絶望―南京大学の学窓から何を見たか [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,572(税込)
出版社:かんき出版
販売開始日: 1996/09/16(販売終了商品)
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中国の希望と絶望―南京大学の学窓から何を見たか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国人との付き合い方を間違えると21世紀の日本はない。南京大学教授として現地にあること5年。芥川賞・直木賞候補作家の眼がとらえた迫真の現地レポート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 私と南京大学―なぜ中国へ
    第1章 “選良”への階段―教育
    第2章 中国生活の現実―中国人
    第3章 階級国家の内側―善と悪
    第4章 開放政策とは何か―人治
    第5章 中国人の気質と思想―中華
    第6章 人民を支配するシステム―統治
    第7章 開放躍進の華「発展村」―表と裏
    第8章 いつも誰かに見られている―監視と検閲
    第9章 鳥は則ち木を択ぶ―自由
    エピローグ 若者たちは日本をめざす―親交

中国の希望と絶望―南京大学の学窓から何を見たか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かんき出版
著者名:林 青梧(著)
発行年月日:1996/09/16
ISBN-10:4761255862
ISBN-13:9784761255862
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:253ページ
縦:20cm
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