ホスピスでむかえる死―安らぎのうちに逝った七人の記録 [単行本]

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ホスピスでむかえる死―安らぎのうちに逝った七人の記録 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2000/11/25
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ホスピスでむかえる死―安らぎのうちに逝った七人の記録 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「高額である、死が告知されていないと入れない、宗教的な施設である」というまちがった認識をもたれるホスピスのほんとうのすがたを、実際にホスピスで亡くなった人々の語りをとおして明らかにする。ホスピスへの入院のしかた、全国ホスピス・緩和ケア病棟一覧掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「希望」という名の最後の仕事―松沢寿男の語り
    第2章 「冬眠」で母親の役割を果たす―高木芙美の語り
    第3章 自分が主役の「生と死」のシナリオ―妻を看取った松本祐吉の語り
    第4章 抗がん剤治療を断る道を選ぶ―夫を看取った福原智恵子の語り
    第5章 なぜもっと早く―妻を看取った関戸幸雄の語り
    第6章 最後まで告知しなかった―夫を看取った村田賀寿子の語り
    第7章 ふたつの死―夫を看取った小山内君栄の語り
    第8章 総括 ホスピスとは何か

ホスピスでむかえる死―安らぎのうちに逝った七人の記録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:大沢 周子(著)
発行年月日:2000/11/30
ISBN-10:4163567305
ISBN-13:9784163567303
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:230ページ
縦:20cm
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