チャー坊遺稿集 1950~1994 [単行本]

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チャー坊遺稿集 1950~1994 [単行本]

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出版社:飛鳥新社
販売開始日: 2002/12/24
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チャー坊遺稿集 1950~1994 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1994年、43歳で急逝したロックバンド「村八分」のヴォーカリスト、チャー坊こと柴田和志。彼の急逝から8年がたち、遺族により、遺された創作ノートと音源が公表される。本書は、チャー坊の純心無垢な魂から生まれた“うた”による追悼遺稿集であり、アーティスト“チャー坊”の内面を照射する第一級の史料である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    詩1(あッ!
    秋の詩 ほか)
    詩2(或るアッティカの少女の墓
    原文 或るアッティカの少女の墓 ほか)
    断章(枯葉が舞ってる
    かけ出しても走っても ほか)
    散文詩(無題・どこへ行く
    幻影 ほか)
    メモ(みなしご達のお年玉
    ゴッホ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴田 和志(シバタ カズシ)
    1950年、京都市に生まれる。高校を自主退学したのち、’69年、サンフランシスコへ渡航。オルタモント・フェスティバルでローリング・ストーンズを観て、強い感銘を受ける。これによりロックバンド結成への意思を強固にする。’70年、ギターリスト・山口冨士夫らと「村八分」を結成。日本語によるロックンロール・サウンドを確立し、奇抜なステージ・パフォーマンスとあいまって一躍、伝説的バンドになる。その後、「村八分」は、’73年に解散、’79年に再び結成され、メンバー・チェンジを繰り返しながらも、活動を続けた。その衝撃的な存在は今なお、色あせることなくロック・シーンに影響を与えつづけている

チャー坊遺稿集 1950~1994 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:柴田 和志(著)
発行年月日:2002/12/18
ISBN-10:4870315262
ISBN-13:9784870315266
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:396ページ
縦:18cm
その他:付属資料:CD1
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