裕さん、抱きしめたい―亡き夫・石原裕次郎への慕情の記 [単行本]

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裕さん、抱きしめたい―亡き夫・石原裕次郎への慕情の記 [単行本]

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出版社:主婦と生活社
販売開始日: 1988/07/17
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裕さん、抱きしめたい―亡き夫・石原裕次郎への慕情の記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まき子未亡人が初めて綴った感動の夫婦愛―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    7年前に裕さんが書いた“遺書”
    第1章 喪に服した私の365日私の「日記」から
    第2章 “出会い”そして新婚時代(裕んに初めて会った日
    裕さんからの恋文と私の手紙
    昭和35年12月2日、晴れて結婚
    なぜ私は女優を捨てたのか)
    第3章 “裕次郎”私だけが知っている素顔(石原プロ設立のころ
    突然、聞かされた離婚話
    私たちに子供がいなかった理由
    青春いっぱい―成城一丁目の旧宅
    私の入院中に見せたやさしさ
    裕さんはある意味で“弧独な人”)
    第4章 “病魔との壮絶な闘い”最後の6年間(裕さんの一生はケガと病気の繰り返し
    “奇跡の生還”―初めて書いた遺書
    4年前―小林専務との衝撃的な会話
    銀婚式―つかの間の幸せ
    死の恐怖におびえる裕さん
    悩まされつづけた幻覚症状
    「家に帰りたい!」と切望する裕さん
    断った裕さんの遺体解剖
    ガン告知の是非)
    第5章 裕さんが遺してくれたもの(アフリカから送ってくれた押し花
    生まれ変っても裕さんと)

裕さん、抱きしめたい―亡き夫・石原裕次郎への慕情の記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦と生活社
著者名:石原 まき子(著)
発行年月日:1988/07/17
ISBN-10:4391111055
ISBN-13:9784391111057
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:23cm
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